不思議な雰囲気の街 ホーチミン [海外]
体調を崩して更新していませんでしたが下書きが残っていたので更新します、中は書きかけですが自分の記録用ですので御容赦を。
街に出て、私的に直ぐに気になったのが電柱です。
↓何故か電線が何かのオブジェの様に成っています、よく電柱が折れないなと感心する位の大きさです。
↓通りの街路樹が巨大です。
↓高さはどれ位でしょうか? 30m位?
宛ても無く街を歩いていたら、こんな所に行き着きました。
↓ベンタイン市場です、何故か裏側の入口ですが・・・
↓正面入口からはこんな感じで・・・
↓正面に出て来ました・・・
↓正門前はロータリー式交差点です。
↓非常に交通量が多くて、真ん中の像まで渡るのは少し怖いですね。
↓でも渡ってみました・・・
↓もう少しで反対側です・・・
↓もうちょっと・・・
↓無事渡り切って、ベンタイン市場の建物が良く見えるところまで来ました。
↓次はどっちに行きましょうか?
↓こんな雰囲気の店を覗いて歩くのも楽しいです
↓サイゴン川まで歩いて来ました・・・疲れたのでここで一度ホテルに戻ります。
↓ラウンジでは丁度ティータイム
・・・続く
街に出て、私的に直ぐに気になったのが電柱です。
↓何故か電線が何かのオブジェの様に成っています、よく電柱が折れないなと感心する位の大きさです。
↓通りの街路樹が巨大です。
↓高さはどれ位でしょうか? 30m位?
宛ても無く街を歩いていたら、こんな所に行き着きました。
↓ベンタイン市場です、何故か裏側の入口ですが・・・
↓正面入口からはこんな感じで・・・
↓正面に出て来ました・・・
↓正門前はロータリー式交差点です。
↓非常に交通量が多くて、真ん中の像まで渡るのは少し怖いですね。
↓でも渡ってみました・・・
↓もう少しで反対側です・・・
↓もうちょっと・・・
↓無事渡り切って、ベンタイン市場の建物が良く見えるところまで来ました。
↓次はどっちに行きましょうか?
↓こんな雰囲気の店を覗いて歩くのも楽しいです
↓サイゴン川まで歩いて来ました・・・疲れたのでここで一度ホテルに戻ります。
↓ラウンジでは丁度ティータイム
・・・続く
・・・シンガポールからホーチミンへ [海外]
さて、ようやく目的地のホーチミンへ向けての搭乗です。
↓機材は今度はボーイングでした。
↓モニターは少し小さめです。
↓足元も少し狭いです。
出発は定刻通りに、フライトが短いので早々に食事が配られます。
なぜか選べるメニューがビーフorチキン?
どうして両方肉?
↓結局チキンをチョイスしましたが・・・ビーフの方が良かったのかな?
でも、味は美味しかったですよ。
とり忘れましたがビールも頂いて、銘柄はサイゴンとタイガーを選べました、ちなみにこの時はタイガーを頂きました。
↓そして凡そ1時間のフライトでタン ソン ニャット国際空港に到着です。
↓初めての国はワクワクします。
↓到着してようやく前が撮れました
↓ターミナルの外観は綺麗ですね。
↓通路は広告等も無く、少し殺風景です。
↓無事、入国手続きを終えて到着ロビーに出て来ました。
ここで不思議だったのは、何故か入国に際して入国カード等の記入が無い事でした。
最初は入国カードは何処に有るのかと見回してもその様な物が見つからず、聞いてみればパスポートを持ってそのまま並べと・・・
ベトナムでは何時から入国カードが無くなったのでしょう?
カード記入無しでの他国への入国は始めての経験でした。
↓到着ロビーなのに人は少なめですね・・・観光の出迎えとかは居ないのでしょうか?
私は基本、行き当りバッタリのぷらぷら1人旅ですので、まずは事前に調べておいたこちらのカウンターでホテルまでのタクシーをお願いします(料金20万ドンでした)。
↓タクシークーポーンを持って外に出るとこの人だかり、一般の人はロビーに入れないのですね・・・暑いのに人の熱気で余計に暑く感じます。
↓でも活気は感じられて良いですね。
・・・続く
↓機材は今度はボーイングでした。
↓モニターは少し小さめです。
↓足元も少し狭いです。
出発は定刻通りに、フライトが短いので早々に食事が配られます。
なぜか選べるメニューがビーフorチキン?
どうして両方肉?
↓結局チキンをチョイスしましたが・・・ビーフの方が良かったのかな?
でも、味は美味しかったですよ。
とり忘れましたがビールも頂いて、銘柄はサイゴンとタイガーを選べました、ちなみにこの時はタイガーを頂きました。
↓そして凡そ1時間のフライトでタン ソン ニャット国際空港に到着です。
↓初めての国はワクワクします。
↓到着してようやく前が撮れました
↓ターミナルの外観は綺麗ですね。
↓通路は広告等も無く、少し殺風景です。
↓無事、入国手続きを終えて到着ロビーに出て来ました。
ここで不思議だったのは、何故か入国に際して入国カード等の記入が無い事でした。
最初は入国カードは何処に有るのかと見回してもその様な物が見つからず、聞いてみればパスポートを持ってそのまま並べと・・・
ベトナムでは何時から入国カードが無くなったのでしょう?
カード記入無しでの他国への入国は始めての経験でした。
↓到着ロビーなのに人は少なめですね・・・観光の出迎えとかは居ないのでしょうか?
私は基本、行き当りバッタリのぷらぷら1人旅ですので、まずは事前に調べておいたこちらのカウンターでホテルまでのタクシーをお願いします(料金20万ドンでした)。
↓タクシークーポーンを持って外に出るとこの人だかり、一般の人はロビーに入れないのですね・・・暑いのに人の熱気で余計に暑く感じます。
↓でも活気は感じられて良いですね。
・・・続く
・・・シンガポール、トランジットの過ごし方(1泊編)④ [海外]
さて、ホテルをチェックアウトしてチャンギ空港へ
↓空港へは昨日と違い、空港へのアクセスを考えてブギス駅から乗車します。
↓早朝のブギス駅は閑散としています。
こちらの人は朝遅いのでしょうか?
↓でも空港の中に入れば、それなりに活気が有ります。
↓まずはお腹も空いた事ですしラウンジへ向かいます。
↓バーガーキングも在ります。
↓場所が少し判り辛いです。
↓ここがスタアラゴールド用ラウンジです。
場所は少々判り辛くて、隣はアシアナさんのラウンジでした。
↓広さはそこそこ有ります。
↓用意されているメニューも洋中織り交ぜて用意されていました。
↓頂いたのも洋中織り交ぜて頂きました。
お腹も膨れたので、少しターミナルの散策に歩き回りたいと思います。
↓まずはラウンジを出て直ぐの所に有るトランジットホテルです。
本当はここに泊まりたかったのですが満室で断られてしまいました、宿泊料金がシンガポールとしては非常に安い方ですから泊まろうと思うと早めに予約しないと取れないようです。
↓こちらはトランジット客向けのラウンジです、中にはジムやマッサージサービスまで有りますので、日中にトランジットならこちらがお勧めかも・・・
↓そしてトランジットラウンジの横を抜けて外に出ると、小さな庭園に成っていました。
↓庭園からは駐機中の飛行機が良く見えます。
↓その庭園入り口付近は、この様な無料ラウンジスペースに成っています。
少し奥まった場所に有りますので静かに過ごしたい時等はお勧めのスポットです。
↓搭乗時刻も近づいて来ましたので搭乗口へ向かいます(そろそろ歩き疲れて来ますね)。
↓搭乗口で改めてセキュリティチェックです。
↓今回はこの飛行機で目的地へ・・・尾翼しか取れませんでした
↓搭乗口は待つ人で一杯です。
さて、いよいよ目的地へ向けて搭乗です。
・・・続く
↓空港へは昨日と違い、空港へのアクセスを考えてブギス駅から乗車します。
↓早朝のブギス駅は閑散としています。
こちらの人は朝遅いのでしょうか?
↓でも空港の中に入れば、それなりに活気が有ります。
↓まずはお腹も空いた事ですしラウンジへ向かいます。
↓バーガーキングも在ります。
↓場所が少し判り辛いです。
↓ここがスタアラゴールド用ラウンジです。
場所は少々判り辛くて、隣はアシアナさんのラウンジでした。
↓広さはそこそこ有ります。
↓用意されているメニューも洋中織り交ぜて用意されていました。
↓頂いたのも洋中織り交ぜて頂きました。
お腹も膨れたので、少しターミナルの散策に歩き回りたいと思います。
↓まずはラウンジを出て直ぐの所に有るトランジットホテルです。
本当はここに泊まりたかったのですが満室で断られてしまいました、宿泊料金がシンガポールとしては非常に安い方ですから泊まろうと思うと早めに予約しないと取れないようです。
↓こちらはトランジット客向けのラウンジです、中にはジムやマッサージサービスまで有りますので、日中にトランジットならこちらがお勧めかも・・・
↓そしてトランジットラウンジの横を抜けて外に出ると、小さな庭園に成っていました。
↓庭園からは駐機中の飛行機が良く見えます。
↓その庭園入り口付近は、この様な無料ラウンジスペースに成っています。
少し奥まった場所に有りますので静かに過ごしたい時等はお勧めのスポットです。
↓搭乗時刻も近づいて来ましたので搭乗口へ向かいます(そろそろ歩き疲れて来ますね)。
↓搭乗口で改めてセキュリティチェックです。
↓今回はこの飛行機で目的地へ・・・尾翼しか取れませんでした
↓搭乗口は待つ人で一杯です。
さて、いよいよ目的地へ向けて搭乗です。
・・・続く
・・・シンガポール、トランジットの過ごし方(1泊編)③ [海外]
空中散歩も堪能したところで、本日のホテルへ向かいます。
まずは最寄り駅のリトルインディアへ・・・
途中でインド街を当てもなく散策しましたが、写真も取らなかったのでスルーして・・・
↓こちらが今夜のホテルです。
パーク ソベレイン ホテルです
なぜか看板の下はレストランで入口は右手でしたが・・・
空港でバウチャーを印刷出来なかったので、携帯のメールに来た予約番号で無事にチェックイン出来ました。
フロントの方の対応も親切で第一印象は良いホテルでした。
↓部屋は一泊ですので室料の一番安い部屋です、これがスタンダードかは判りませんが普通のビジネスホテルと遜色無い広さです。
↓デスクスペースは最小限です。
↓ベッドは1室2名標準ですので当然の広さですね。
↓洗面台もビジネスホテルでは標準的な大きさです。
↓ここがシャワーブースです・・・なぜかドアは在りません。
口コミで判ってはいましたが・・・
ちなみにシャワーエリアの方が少し低くなっていて多少は配慮されているのですが、シャワーの向きに注意して使用しても水量が多いと排水が追い付かないようです、水量調節が旨く使うコツでした。
↓いたって普通です、問題はシャワーを盛大に使うと足元ずぶ濡れになる所ですね。
↓アメニティはビジネスホテルより多少良いかな?
↓コーヒー&お茶の備品はビジネスホテルと考えれば充実しています。
↓テレビは壁の高いところに32インチほどのが設置して有ります。
普通にNHKは見れましたが、明日に備えて早々に寝てしまいました。
・・・続く
まずは最寄り駅のリトルインディアへ・・・
途中でインド街を当てもなく散策しましたが、写真も取らなかったのでスルーして・・・
↓こちらが今夜のホテルです。
パーク ソベレイン ホテルです
なぜか看板の下はレストランで入口は右手でしたが・・・
空港でバウチャーを印刷出来なかったので、携帯のメールに来た予約番号で無事にチェックイン出来ました。
フロントの方の対応も親切で第一印象は良いホテルでした。
↓部屋は一泊ですので室料の一番安い部屋です、これがスタンダードかは判りませんが普通のビジネスホテルと遜色無い広さです。
↓デスクスペースは最小限です。
↓ベッドは1室2名標準ですので当然の広さですね。
↓洗面台もビジネスホテルでは標準的な大きさです。
↓ここがシャワーブースです・・・なぜかドアは在りません。
口コミで判ってはいましたが・・・
ちなみにシャワーエリアの方が少し低くなっていて多少は配慮されているのですが、シャワーの向きに注意して使用しても水量が多いと排水が追い付かないようです、水量調節が旨く使うコツでした。
↓いたって普通です、問題はシャワーを盛大に使うと足元ずぶ濡れになる所ですね。
↓アメニティはビジネスホテルより多少良いかな?
↓コーヒー&お茶の備品はビジネスホテルと考えれば充実しています。
↓テレビは壁の高いところに32インチほどのが設置して有ります。
普通にNHKは見れましたが、明日に備えて早々に寝てしまいました。
・・・続く
・・・シンガポール、トランジットの過ごし方(1泊編)② [海外]
・・・ホテルに向かう前に、今回は行ってみたい場所が有りますので、まずはMRTの駅に向かいます。
↓ここの駅はターミナルと駅の位置が羽田空港での京急駅と似た様な位置関係ですね。
ここで、以前にシンガポールを訪れた時に購入しました電子改札カードが有るのですが、システムが変更されて使えなくなっていました。
↓これが旧式のカードです、まだ残金10S$程入っていたのですが・・・新式への交換も駄目でした
気を取り直して、改めて新式のカードを購入して目的地へ向かいましょうか。
↓チャンギ空港駅のホームです、結構長いです。
↓この様にホームの両端に各ターミナルが有るのは羽田に似ています。
↓・・・途中は割愛してハーバーフロント駅に到着、歩いて目的地に向かいます(ここまで来ると目的地の想像は付いてしまうのですが・・・)。
↓目的の物が見えてきました
↓ここが今回のトランジットの目的地、ケーブルカーです。
このケーブルカーはセントーサ島まで往復していて海峡を渡るので眺めが良いとの事、以前から一度は乗ってみたいと思っていました。
↓チケット購入後、このエレベーターで15階の乗り場へ向かいます。
↓そして、いよいよセントーサ島へ向かいます、思惑通りの夕暮れ時を狙っていたジャストタイミングでの乗車です。
↓1周40分程の夕暮れからの最高の遊覧乗車でした。
↓先程見かけた停泊してる船も眼下に望める高さです。
・・・続く。
↓ここの駅はターミナルと駅の位置が羽田空港での京急駅と似た様な位置関係ですね。
ここで、以前にシンガポールを訪れた時に購入しました電子改札カードが有るのですが、システムが変更されて使えなくなっていました。
↓これが旧式のカードです、まだ残金10S$程入っていたのですが・・・新式への交換も駄目でした
気を取り直して、改めて新式のカードを購入して目的地へ向かいましょうか。
↓チャンギ空港駅のホームです、結構長いです。
↓この様にホームの両端に各ターミナルが有るのは羽田に似ています。
↓・・・途中は割愛してハーバーフロント駅に到着、歩いて目的地に向かいます(ここまで来ると目的地の想像は付いてしまうのですが・・・)。
↓目的の物が見えてきました
↓ここが今回のトランジットの目的地、ケーブルカーです。
このケーブルカーはセントーサ島まで往復していて海峡を渡るので眺めが良いとの事、以前から一度は乗ってみたいと思っていました。
↓チケット購入後、このエレベーターで15階の乗り場へ向かいます。
↓そして、いよいよセントーサ島へ向かいます、思惑通りの夕暮れ時を狙っていたジャストタイミングでの乗車です。
↓1周40分程の夕暮れからの最高の遊覧乗車でした。
↓先程見かけた停泊してる船も眼下に望める高さです。
・・・続く。
・・・シンガポール、トランジットの過ごし方(1泊編)① [海外]
・・・実は今回の旅行でシンガポールは目的地では無いので、トランジットで1泊の予定です。
今回は少し時間が有りますので、まずは軽くターミナル探訪でもと思います。
↓到着はターミナル3です、チャンギ空港はだいだい利用航路毎にターミナルが分かれているのですが、判りやすいのか微妙な気もします。
↓制限エリア内にホテルやラウンジ、フリームービーまで有るのは流石です、やはり国際的なハブ空港にはこの様な設備は必項ですね、成田&羽田空港も見習って欲しいです。
まずは事前に確認していた「チャンギ・トランジット・プログラム」成るキャンペーンを利用したいと思います。
↓場所を聞きながらターミナルの中央フロアへ
↓この辺と聞いたのですが・・・
↓コーヒーショップの裏、判りづらい場所にカウンターは有りました。
ここで空港内で利用出来る20S$の券を頂きました、日本円で1600円程でしょうか?
随分と気前の良いキャンペーンですね、これは帰りのトランジットの時にお土産を買うのに使いたいと思います。
↓ターミナル3も軽く見たので、今度はターミナル2に行ってみたいと思います。
↓この連絡シャトルはデザインが未来的と言うか・・・メカメカしいと言うか・・・
↓けっして悪いデザインでは無いのですが、男性的なデザインだと思います。
↓早速に乗り込んで移動です。
↓こうして見るとターミナル間が、それ程離れていないのが良く判ります、それでもこの充実したターミナル間のシャトルが有るのがこの空港の便利な所ですね。
↓各ターミナルの間のスペースを駐車場に利用しているのですね。
↓ターミナル2に到着、なんとなくインテリアの雰囲気がターミナル3とは違います。
↓お店の雰囲気も少し違います。
↓ターミナル内も少し見て回りましたので、そろそろ外に行きましょうか。
・・・続く。
今回は少し時間が有りますので、まずは軽くターミナル探訪でもと思います。
↓到着はターミナル3です、チャンギ空港はだいだい利用航路毎にターミナルが分かれているのですが、判りやすいのか微妙な気もします。
↓制限エリア内にホテルやラウンジ、フリームービーまで有るのは流石です、やはり国際的なハブ空港にはこの様な設備は必項ですね、成田&羽田空港も見習って欲しいです。
まずは事前に確認していた「チャンギ・トランジット・プログラム」成るキャンペーンを利用したいと思います。
↓場所を聞きながらターミナルの中央フロアへ
↓この辺と聞いたのですが・・・
↓コーヒーショップの裏、判りづらい場所にカウンターは有りました。
ここで空港内で利用出来る20S$の券を頂きました、日本円で1600円程でしょうか?
随分と気前の良いキャンペーンですね、これは帰りのトランジットの時にお土産を買うのに使いたいと思います。
↓ターミナル3も軽く見たので、今度はターミナル2に行ってみたいと思います。
↓この連絡シャトルはデザインが未来的と言うか・・・メカメカしいと言うか・・・
↓けっして悪いデザインでは無いのですが、男性的なデザインだと思います。
↓早速に乗り込んで移動です。
↓こうして見るとターミナル間が、それ程離れていないのが良く判ります、それでもこの充実したターミナル間のシャトルが有るのがこの空港の便利な所ですね。
↓各ターミナルの間のスペースを駐車場に利用しているのですね。
↓ターミナル2に到着、なんとなくインテリアの雰囲気がターミナル3とは違います。
↓お店の雰囲気も少し違います。
↓ターミナル内も少し見て回りましたので、そろそろ外に行きましょうか。
・・・続く。
初めての関空国際線&シンガポール航空・・・搭乗中 [海外]
・・・さて、時間ですので搭乗口へ
↓この日は結構ロビー内は空いてました。
↓いよいよ搭乗・・・
↓機内はこんな感じです。
↓エンタメシステムはスッキリ纏まっています、カップホルダー独立とコントローラー位置は使いやすいですね。
でも、カップホルダーの奥側のポケットは何用でしょうか?
もう少し大きいとウォークマンが入ってよいのですが・・・
↓ポケットに私の旅アイテム常備品、小型ノートPC・電子ブック・ウォークマンを入れると結構きついですね。
でも、手前に小さいポケットが2つ付いているのは便利でした。
↓そろそろ出発です。
ここで、離陸前におしぼりサービスが有るのが時間の有効利用ですね。
↓離陸後、最初に飲み物サービスで頂いたビールです、銘柄はタイガーとアサヒを選べました。
同時にツマミとしてナッツを頂きましたが、中身は本当にピーナッツだけでした。
↓そして、お楽しみの食事です
メニューが二つから選べるのですが和食or洋食でした、洋食をチョイスしましたが和食にも惹かれます・・・
↓・・・メインディッシュです。
飲み物は白ワインをチョイス、チーズやクラッカーも付いていて、ワインにピッタリの機内食でした。
↓食事後のデザートはハーゲンダッツのバニラ、美味しく頂きました。
食事は全体として美味しかったのですが、ラウンジで少し食べていての食事でしたから良かったですが、そのまま乗っていての食事でしたら少し物足りないかもしれませんね。
↓そして腰が痛くなり始めた頃、シンガポール・チャンギ空港に到着です。
↓広い空港です。
↓無事到着~
↓いい天気で良かったです。
・・・続く
↓この日は結構ロビー内は空いてました。
↓いよいよ搭乗・・・
↓機内はこんな感じです。
↓エンタメシステムはスッキリ纏まっています、カップホルダー独立とコントローラー位置は使いやすいですね。
でも、カップホルダーの奥側のポケットは何用でしょうか?
もう少し大きいとウォークマンが入ってよいのですが・・・
↓ポケットに私の旅アイテム常備品、小型ノートPC・電子ブック・ウォークマンを入れると結構きついですね。
でも、手前に小さいポケットが2つ付いているのは便利でした。
↓そろそろ出発です。
ここで、離陸前におしぼりサービスが有るのが時間の有効利用ですね。
↓離陸後、最初に飲み物サービスで頂いたビールです、銘柄はタイガーとアサヒを選べました。
同時にツマミとしてナッツを頂きましたが、中身は本当にピーナッツだけでした。
↓そして、お楽しみの食事です
メニューが二つから選べるのですが和食or洋食でした、洋食をチョイスしましたが和食にも惹かれます・・・
↓・・・メインディッシュです。
飲み物は白ワインをチョイス、チーズやクラッカーも付いていて、ワインにピッタリの機内食でした。
↓食事後のデザートはハーゲンダッツのバニラ、美味しく頂きました。
食事は全体として美味しかったのですが、ラウンジで少し食べていての食事でしたから良かったですが、そのまま乗っていての食事でしたら少し物足りないかもしれませんね。
↓そして腰が痛くなり始めた頃、シンガポール・チャンギ空港に到着です。
↓広い空港です。
↓無事到着~
↓いい天気で良かったです。
・・・続く
初めての関空国際線&シンガポール航空・・・搭乗前 [海外]
関西での仕事を終えて、そのまま久々の連休が貰えましたので、初めて関空からの国外逃亡を行います。
↓まずは南海で難波からこれに乗って関空へ(でも・・・この特急って500円の特急料金を取るのですが、車両が良い意外は到着が5分程速いだけなんですよね・・・)。
↓・・・で関空駅に到着したら、こんな絵を見つけました。
眺めていると判りませんが、この絵は切符切りの切れ端を貼り付けて出来ていたました。
良く作ったものだと感心します、製作にもの凄く根気の要る作品ですね。
↓そしていよいよ関空の国際線出発ロビーへ向かいます。
↓出発ロビーは4階なので下を除くと高いです。
↓・・・さて、シンガポール航空のカウンターは?
・・・結局、Hカウンターで一番端でした。
↓さっさとチェックインを済ませて、出国手続きへ・・・
↓制限エリアに出ました、ここまでチェックインから20分程、成田の事を考えるとスムーズですね。
↓関空は左右にターミナルが広がっていてシャトルが走っているのですね、知りませんでした。
↓距離は短いですが便利です。
↓車内はスッキリした感じですね。
この距離をシャトルで運んでくれるのだから親切ですね~
成田の第一ターミナルも、もう少し考えて欲しいです。
↓本日、搭乗予定のシンガポール航空機です、サービスの評判が良いだけに搭乗が楽しみです。
↓・・で搭乗前のお楽しみ、ラウンジへ
↓ここ、JALさんのさくらラウンジです、関空ではシンガポール航空はJALさんに業務委託しているのですね。
・・・考えてみると初さくらラウンジです。
↓中の様子です、少し狭いですね。
↓でも食べ物はこんなのまで有りました。
↓それなりに充実してはいますが、成田のラウンジの充実度には負けますね。
↓結局、変な組合せですが・・・こんな感じで頂きました。
ここで一つ不満だったのはプリントサービスが無かった事ですね、ここでホテルのバウチャーを印刷しようとおもったのですが・・・バウチャー無しで大丈夫か少し不安です。
・・・続く
↓まずは南海で難波からこれに乗って関空へ(でも・・・この特急って500円の特急料金を取るのですが、車両が良い意外は到着が5分程速いだけなんですよね・・・)。
↓・・・で関空駅に到着したら、こんな絵を見つけました。
眺めていると判りませんが、この絵は切符切りの切れ端を貼り付けて出来ていたました。
良く作ったものだと感心します、製作にもの凄く根気の要る作品ですね。
↓そしていよいよ関空の国際線出発ロビーへ向かいます。
↓出発ロビーは4階なので下を除くと高いです。
↓・・・さて、シンガポール航空のカウンターは?
・・・結局、Hカウンターで一番端でした。
↓さっさとチェックインを済ませて、出国手続きへ・・・
↓制限エリアに出ました、ここまでチェックインから20分程、成田の事を考えるとスムーズですね。
↓関空は左右にターミナルが広がっていてシャトルが走っているのですね、知りませんでした。
↓距離は短いですが便利です。
↓車内はスッキリした感じですね。
この距離をシャトルで運んでくれるのだから親切ですね~
成田の第一ターミナルも、もう少し考えて欲しいです。
↓本日、搭乗予定のシンガポール航空機です、サービスの評判が良いだけに搭乗が楽しみです。
↓・・で搭乗前のお楽しみ、ラウンジへ
↓ここ、JALさんのさくらラウンジです、関空ではシンガポール航空はJALさんに業務委託しているのですね。
・・・考えてみると初さくらラウンジです。
↓中の様子です、少し狭いですね。
↓でも食べ物はこんなのまで有りました。
↓それなりに充実してはいますが、成田のラウンジの充実度には負けますね。
↓結局、変な組合せですが・・・こんな感じで頂きました。
ここで一つ不満だったのはプリントサービスが無かった事ですね、ここでホテルのバウチャーを印刷しようとおもったのですが・・・バウチャー無しで大丈夫か少し不安です。
・・・続く
思いつきの香港・マカオ旅行(オマケ2) [海外]
今回の旅行では香港に在る二つのインターコンチネンタルホテルを梯子しましたが、其々のホテルでチェックイン時にプレゼントを頂いたので帰宅してから頂いた物を確認してみました。
↓こちらはインターコンチネンタルグランドスタンフォードで頂いた物です、箱は結構大きくて持ち帰りの時に少し箱を潰してしまいました。
↓中の商品を出した所です、この状態では何かは良く判りませんね。
↓広げるてみるとスーツカバーでした、スーツケースに収納して使うには良さそうですね、作りもしっかりしていそうです。
↓そして此方がインターコンチネンタル香港で頂いた物です。
↓中の商品はボールペンでした、しっかりした作りで高級に見えますね、本当に高級かは判りませんが書き心地は悪く有りませんでした。
以前にインターコンチネンタルホテルに泊まった時は、この様なプレゼントは無かったのですが香港だけの特長なのでしょうか?
これで今回の旅行については終わりです・・・
↓こちらはインターコンチネンタルグランドスタンフォードで頂いた物です、箱は結構大きくて持ち帰りの時に少し箱を潰してしまいました。
↓中の商品を出した所です、この状態では何かは良く判りませんね。
↓広げるてみるとスーツカバーでした、スーツケースに収納して使うには良さそうですね、作りもしっかりしていそうです。
↓そして此方がインターコンチネンタル香港で頂いた物です。
↓中の商品はボールペンでした、しっかりした作りで高級に見えますね、本当に高級かは判りませんが書き心地は悪く有りませんでした。
以前にインターコンチネンタルホテルに泊まった時は、この様なプレゼントは無かったのですが香港だけの特長なのでしょうか?
これで今回の旅行については終わりです・・・
思いつきの香港・マカオ旅行(オマケ1) [海外]
今回の旅行では成田着が遅い時間でしたので、空港近くのホテルに後泊しました。
↓帰国後の後泊に選んだホテルがこちらのマロウドインターナショナルホテルです。
ここを選んだ理由は駐車場無料と値段です、最近の成田近郊のホテルは、駐車場無料が少なくなって来ているので助かります。
↓到着した時は真っ暗です。
↓吹き抜けのロビーも立派です。
↓部屋は値段を考えたら十分な広さです。
↓インターネット接続が有料なのが残念です。
↓ベッドも快適でした。
↓日本のホテルにはウォシュレットは欠かせません。
↓バスタブはビジネスホテルでの標準的なサイズです。
↓アメニティも値段を考えたら十分です、綿棒とシェービングクリームが付くのは優秀です。
続く・・・
↓帰国後の後泊に選んだホテルがこちらのマロウドインターナショナルホテルです。
ここを選んだ理由は駐車場無料と値段です、最近の成田近郊のホテルは、駐車場無料が少なくなって来ているので助かります。
↓到着した時は真っ暗です。
↓吹き抜けのロビーも立派です。
↓部屋は値段を考えたら十分な広さです。
↓インターネット接続が有料なのが残念です。
↓ベッドも快適でした。
↓日本のホテルにはウォシュレットは欠かせません。
↓バスタブはビジネスホテルでの標準的なサイズです。
↓アメニティも値段を考えたら十分です、綿棒とシェービングクリームが付くのは優秀です。
続く・・・